ご祭神(主祭神)

白崎八幡宮では主祭神として、應神天皇、仲哀天皇、神功皇后を祀っております。それぞれの神さまに関連した神話や伝承、ご神徳をご紹介いたします。

  • 【應神天皇】
    (おうじんてんのう)

    第15代天皇(在位:應神天皇元年〈270 年〉~應神天皇41年〈310年〉)諡号(主に帝王・相国などの貴人の死後に奉る、生前の事績への評価に基づく名のこと)を誉田別尊(ほむだわけのみこと)という。父は仲哀天皇、母は神功皇后。なお、仲哀天皇の父は日本武尊(やまとたけるのみこと)。應神天皇の時代には、朝鮮半島を通じて様々な技術集団が渡来、農地改良・太刀・論語・縫製・馬などをもたらし、技術改革や文化振興が行われた。130歳で没したとも云われている。

    ※ご神徳:家内安全・家運隆昌・成功勝利 ・武運長久・交通安全・病気平癒・身体健康・諸願成就

  • 【仲哀天皇】
    (ちゅうあいてんのう)

    第14代天皇(在位:仲哀天皇元年〈192 年〉~仲哀天皇9年〈200年〉)諡号を足仲 彦天皇(たらしなかつひこのすめらみこと)という。父は日本武尊(やまとたけるのみこと)、母は垂仁天皇(すいにんてんのう)の娘両道入姫命(ふたじいりひめのみこと)。成務天皇(第13代天皇)48年〈178年〉に立太子し、同天皇崩御に伴い即位した。「日本書紀」によれば52歳で没したと云われている。

    ※ご神徳:家内安全・家運隆昌・交通安全・ 心願成就

  • 【神功皇后】
    (じんぐうこうごう)

    諡号を気長足姫〈息長帯比売〉(おきながたらしひめ)という。父は開化天皇(かいかてんのう)玄孫・息長宿禰王(おきながすくねのみこと)、母は葛城高顙媛(かずらきのたかぬかひめ)。仲哀天皇の妻であり、應神天皇の母でもある。仲哀天皇の死後、住吉大神のご神詫により、お腹に子どもを身籠ったまま海を渡り、新羅(しらぎ)に出陣、凱旋(がいせん)の後、筑紫の地で應神天皇を出産したと云われている。

    ※ご神徳:安産・子授け・子育て・武運長久 ・開運・招福・災難除け・方位除け